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公園の風景 [探訪埼玉]
タイトルは違いますが、前回からの続きです。
土手の道沿いに結構広い公園がありました。残念ながら公園の名前は忘れてしまったのですが。
小さい子連れの家族がたくさん遊びに来ています。微笑ましい光景ですね。無断で失礼ですが、少し撮らせてもらいました。
OLYMPUSのカタログに公園の風景を「デイドリーム」で撮った写真があって、僕にもあんな風に撮れるだろうかと挑戦してみたかったんですね、きっと。
フリスビーをして遊ぶ親子。
哀愁漂うような、でもどこか温かい仕上がりになったかと思います。
見ているとほのぼのとする光景でした。
公園内の人口山から撮った風景。
同上。土手とほぼ同じ高さにあるので、眺めがいいです。
逆光で撮るとこんな感じ。「遠い日の思い出」なんてタイトルが似合いそう。
人口山の頂上で空を仰ぐ親子。明日を見ているかのような写真ですが、見ているのは原付パラシュート(のようなもの)だったりします。(上の写真の右上に写ってます。)
古代遺跡のようなモニュメントを逆光で撮影。光の差し具合が気に入ってます。
うろうろ撮影していたら、かなり日が傾いてきました。急いで帰路に着きましたが、案の定、帰りは真っ暗。風は強めで寒かったし、特筆する景色には出会わなかったけれど、暇つぶし+いい運動になったので良しとしたのでした。
それでは今日はこのへんで。
タグ:公園
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